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2015/03/19
アジア太平洋未来研究センター設立シンポジウム開催報告

平成27年3月7日(土)・8日(日),ソラリア西鉄ホテル(福岡市中央区)にて,アジア太平洋未来研究センター設立シンポジウム「Reshaping Border Studies on Asia and Pacific -アジア太平洋のボーダースタディーズを創る-」を開催しました。
本センターは,本学が培ってきた「アジア重視戦略」の成果に立脚した世界展開を進めていくため,「アジア太平洋共生の共通基盤となる独自の新学問分野」を切り拓き,新たな政策的アジェンダを提起する人文社会科学系横断型の研究センターとして,平成26年3月1日に発足し,研究活動を行っています。
今回の設立シンポジウムでは,国内外で今注目されているボーダースタディーズ(境界研究)の新たな拠点づくりを目指すべく,北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界ユニットと共に開催しました。
当日は,松原孝俊センター長の開会挨拶から始まり,北海道大学の岩下明裕氏の基調報告,また,ボーダースタディーズの国際団体であるAssociation for Borderlands Studiesのメンバーでもあり,境界研究の第一人者であるユッシ・レイン氏(東フィンランド大学)が基調報告を行いました。境界研究におけるスペシャリストを含め,世界10カ国以上から100名を超える参加者が集まり,活発な討議が繰り広げられました。


On March 7th and 8th, 2015, at the Solaria Nishitestu Hotel in central Fukuoka, we held CAFS first major symposium on “Reshaping Border Studies on Asia and Pacific”.

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